よくあるお問い合わせ | close |
データ送受信に関するお問い合わせ | |
使用できない文字列について | |
Cargo-Imp上は、ハイフン、ピリオド、スペースの記号のみ許可。 弊社のチェックを通ったとしても宛先航空会社で受信エラーとなる可能性があるためハイフン、ピリオド、スペース以外の記号についてはご使用をお控えください。 |
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送信した内容と異なる/送信時間が異なる。 | |
送信回数が複数回ある場合、弊社インターネットサービスでは最終送信の履歴を表示します。 |
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送信したメッセージが誤っていたので取り消したい | |
一度送信したメッセージはCARGO-IMP構文チェックしたのち問題が無ければ数分で宛先航空会社へ送信されるため、取り消しはできません。 宛先航空会社へご連絡ください。 |
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宛先航空会社より未受信の連絡があった | |
Status欄をご参照ください。 ERR=CARGO-IMP構文にて問題があったため送信されませんでした。ERR箇所をご確認ください。 FMA/FNA=宛先航空会社からの応答メッセージです。FNAはエラーメッセージのため宛先航空会社へご確認ください。 空欄=宛先航空会社へ送信されております。※凡例もあわせてご参照ください。 |
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再送したい | |
再送したいFWB/FHLを送信履歴から検索し内容修正があれば修正後SENDボタンを押すと再送されます。 航空会社によっては、再送データを受信しないケースもあるため、事前に航空会社にご確認ください。 |
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FWB/FHLのVer.を知りたい | |
FWBはVer.16及び、Ver.17(※1), FHLはVer.4及び、Ver.5(※2)での対応となります。 (※1)変更となるのは、荷送人(SHP)と荷受人(CNE)情報、通知(NFY/Notify)欄の Name/Street Addressの入力可能文字数が、従来の1行35字から、2行70字(35字×2行)になります。 (※2) 変更となるのは、荷送人(SHP)と荷受人(CNE)欄の Name/Street Addressの入力可能文字数が、従来の1行35字から、2行70字(35字×2行)になります。 (※1.2共通)1行の場合、FWB/16,FHL/4にて、2行目に一文字でも入力するとFWB/17,FHL/5として送信されます。 詳細につきましては、 弊社ホームページ・最新情報をご覧ください。 |
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FWB,FHLの入力、仕様に関する手順書について | |
操作マニュアルは弊社インターネットサービストップページ下部よりダウンロード可能です。 |
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送信したメッセージデータをMAWBフォーマットでPRINTする機能について | |
弊社インターネットサービス送信履歴画面に「RCS」に日時が表示されている場合に、ご利用可能です。 画面展開後の右上に表示されている「AWBプレビュー」をクリックすればMAWBフォーマットをご覧いただけます。 |
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『すでに最大数のユーザがログインしています。』と表示されログインできない | |
ログイン者数が規定数に達している場合、それ以上のログインができません。(画面を「×」で閉じた場合ログイン状態のままとなり規定数をオーバーすることがございます) ログインいただいているユーザー様を一旦全てログアウトの処理することが可能ですので、弊社ホームページの問合せページよりお問い合わせください。 |
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e-AWB対象について | |
eAWB対象Status( ECC, ECP, EAW, EAP)いずれかの記述が必要となるため、SPH項目プルダウンより選択してください。 |
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RCSの表示がありません。 | |
e-AWB開始の際に航空会社へ送信依頼が必要です。航空会社へご確認をお願い致します。 |
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送信履歴参照画面/Status欄/ERR について | |
送信履歴参照画面のStatus欄にERRが表示されている場合:貴社から送信されたメッセージは弊社システム取り込み後、IATAが発行しておりますCARGO-IMPルールブックに沿って構文チェックを行います。 その際に問題があった場合ERRを表示、宛先航空会社へは送信されません。 ERRをクリックするとエラー内容をご確認いただけます。 主なERRメッセージにつきましては、 「よくあるお問い合わせ」→「送信したメッセージに対するエラー文言」 をご参照ください。 その他詳細につきましては、IATA発行のCARGO-IMPルールブックをご確認ください。 |
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CSVファイルについて | |
弊社にて提供しておりますテンプレートにてCSVファイルを作成いただきますと、エラー個所がある場合、ポップアップウィンドウにてエラー個所を表示し、すべてのエラー個所が解消されるとCSVファイルが作成されます。貴社にて作成されたCSVファイル内のエラー個所をご確認されたい場合、弊社テンプレートにデータを張り付け「Generate CSV」をクリックするとご確認いただけますのでご活用ください。 ※1.ベンダー社作成のCSVファイルの場合は、ベンダー社に確認を願います。 ※2.上手くアップロードが出来ない場合は、該当CSVファイルを添付してホームページお問い合わせページよりお問合せください。 |
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PIMAアドレスがわかりません。 | |
弊社ホームページ・お問い合わせページよりご連絡ください。 |
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ログインID/パスワードがわかりません。 | |
弊社ホームページ・お問い合わせページよりご連絡ください。 |
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航空会社によってRCS/FMAの表示がありません。 | |
航空会社によってRCS/FMAを返さない航空会社がございます。恐れ入りますが航空会社へご確認ください。 |
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FWB/RTD項目について | |
1st Description, 2nd Description…11th Description、各Descriptionに1つ記述でき、最大11個記述可能です。 詳細につきましては操作マニュアル及びIATAが発行しておりますCARGO-IMPルールブックをご参照ください。 操作マニュアルは、メインメニュー下部よりダウンロードいただけます。 |
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非参加航空会社へのメッセージ送信について | |
非参加航空会社宛てにメッセージの送信はできません。参加航空会社につきましては、「参加航空会社一覧(PDF)」をダウンロードの上ご確認ください。 |
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Prefix番号と異なる航空会社へ送信する方法 | |
非参加航空会社宛てにメッセージの送信はできませんが、1st Carierが参加航空会社の場合送信可能です。 プルダウンから送信したい航空会社を選択、デフォルトで表示されるPrefix番号を消去し、送信に使用する券面番号をご記述ください。(送信される場合は、あらかじめ各航空会社様へご確認ください) 例)668(TR)券面を使用、1st CarrierのJL社へFWBを送信したい。 プルダウンよりJLを選択、券面番号がデフォルトで131となるが、688に上書きするとJLへ688券面情報を送信することができます。 |
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記述内容について | |
弊社では貴社から送信されたメッセージ取り込み後IATAが発行しておりますCARGO-IMPルールブックに沿って構文チェックを行います。問題がなければ数分以内に送信されます。主なチェック内容は文字数・禁止文字使用有無などになり、記述内容の精査は行っておりません。 記述内容・記述個所等につきましては、宛先航空会社様へご確認いただきますよう何卒よろしくお願い申し上げます。 |
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システムエラー | |
操作中システムエラーのアラート表示が出て操作不能になった場合は恐れ入りますが一旦ログアウトをしていただき再度ログインのご対応をお願いいたします。 頻発する場合、恐れ入りますが発生日時・発生ページ・操作内容を明記の上、弊社ホームページ・お問い合わせページよりご連絡いただきますよう何卒よろしくお願い申し上げます。 |
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【FWB・CSV・OTHER CHARGE(OTH)欄】 入力できる箇所が6か所しかなくそれ以上入力する必要がある場合どのように入力すればよいか? |
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CSVファイルではファイルの都合でOTH欄は6回の設定となります。(Cargo-IMPでは制限なし) 主なご利用がCSVファイルの場合、6回までの入力となりますが、弊社インターネットサービスのWEB入力では12回までの入力が可能ですので、6回以上入力場合はWEB入力にてご対応いただきますようお願いいたします。 |
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【OTH欄のプルダウン廃止について】 以前はあったOther Charge Codeのプルダウン選択が無くなり、直接入力フィールドになっている。 |
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Other Charge CodesはCargo-IMP上では116個存在します。弊社インターネットサービス上ではよく使われると思われる60個を選択可能としておりましたが、プルダウンに多くの情報があると探しにくいこと、航空会社によってはプルダウンにないCodeを要求される場合があるため、CSVやEDI送信では可能でも、その後の送信履歴で反映されないなど支障があることからプルダウンを廃止し、2019年末にフリーフォーマットに変更をしています。Other Charge Codesで規定されているCode(2文字)をご記述いただければERRなく送信可能です。 | |
【受信トレイ】 受信トレイの受信件数が0(ゼロ)のままですが問題ないか。エラーの場合はこの受信トレイに何かしらのメッセージが届くのか。 |
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受信トレイは、航空会社からのトレース結果、予約確認、スケジュール表示、受領確認、エラーの各メッセージを取り出す機能です。航空会社からのデータを受信している場合、「受信件数」に数字が表示され、該当項目をクリックすると詳細をご確認いただけます。FWB・FHLデータ送信時のFMA・FNA・ERRに関しては、履歴照会画面のステータス欄に表示されます。 | |
【FWB/FHL送信画面のSAVEボタンの利用方法】 1.SAVEした場合のデータ照会について。 2.SAVEしたデータは航空会社へ送信され送信料金が発生するか。 3.SAVEしたデータは削除できるか。 4.同一MAWB番号で複数のデータをSAVEできるか。 |
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1.データ入力後「SAVE」をクリックすると保存され、送信履歴からMAWB番号を検索すると呼び出すことができます。 2.Saveのみでは送信されません。送信回数をご確認いただきますと送信されていないことをご確認いただけます。 3.入力データの削除はできませんが上書きは可能です。 4.Saveできるデータは1つのみ保存可能です。一度保存後、再度同じMAWB番号で異なる情報を入力後保存すると上書きされます。異なる内容のデータの保存をご希望の場合、異なるMAWB番号にてそれぞれ保存いただくこととなります。その後、再度保存したデータを開き、MAWB番号部分やその他の個所を修正してご活用いただくことが可能です。 |
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EU ICS2について | |
EU ICS2に関する項目の入力箇所については以下をご参照ください。 @EU税関事前申告制度 ICS2の開始に伴う「HSコード」「EORI番号」入力個所について こちらを参照ください。 AEU 税関事前申告制度 ICS2 (Import Control System2) の開始に伴う 「OCI項目」入力個所について こちらを参照ください。 |
送信したメッセージに対するエラー文言 | |
RESEND COUNTER EXCEEDED FOR THIS MESSAGE | |
2時間以内に同じメッセージを11回以上送信すると表示されます。 送信回数は増加しますが、このエラーが表示されている限りは正しく送信処理が行われていません。 データを修正の上送信いただくか、時間をおいて再送ください。 |
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CF01 RECIPIENT NOT ABLE TO HANDLE THIS MESSAGE | |
受信対象外のメッセージ送信がなされたため。 参加航空会社一覧(PDF)にて対象メッセージをご確認ください。 |
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CF05 CONVERSION ERROR AT ROW xxx COL xxx | |
メッセージのフォーマットエラー →ROWxxx(何列目) COL xxx(何行目)にエラー箇所があります。 IATA社発行のCargo-IMPマニュアルをご確認ください。 |
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SE02 ILLEGAL RECIPIENT IDENTIFICATION CODE | |
非参加航空会社への送信がなされたため。 参加航空会社一覧(PDF)にてご確認ください。 TR社の様なオフラインキャリアには、1st-FLTの航空会社宛に送信をお願いします。 |
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RTD SEGMENT CONTAINS EXCESS CHARGE LINES | |
RTD項目のリピート回数は11回となっております。11回を超えた場合エラーと判断されます。 ※ただし、11回目のご記述が有った場合、12回目の記述が許される例外がございます。 詳細につきましては、IATA社発行のCargo-IMPマニュアルをご確認ください。 |